飾り配置中に隙間が予想より大きいことが判明。急遽穴をふさぐ飾りを作成。
　たいていこういう場合は地場を余分に作る。適当な大きさに切って使えて便利だからだ。

　天候もまずまずだったので比較的早く乾く。

　お昼前だが結構進んでいる魚町。

　筵を張ってからだと明かりが遮られて隙間が見えにくくなる。結構明るい場所がある。

　こちらは鍛治町。
　もうほとんど人形を待つだけになっている。

　この日は夕方に向けて御輿が巡回する。
　お参りが終われば人形を回収して配置する。