裏 山              その2                      05/May/2003    −−> その1へ


 今年は新しい木遣り唄が増えているような話も耳にした。どれがそうなのかわからなかったが、やはり個人的には「七尾まだら」がいいなぁ。。。

 門が不安定らしく、補修にスタッフが上がる。下から見た目にはわからなかったが、実際門の後ろへ回るとぞっとした。応急処置を施し、今夜まで頑張ってもらおう。


 まあ、こういう作業は陽気が一番で・・・


 
 鍛冶町が到着したところ。

 これで三台勢揃い。

 


 仁木弾正の腕の上がり具合には感心する。まことに見事な人形である。


 

  最後のおまけ。。。